COVID19の感染拡大予防ということで、日本の学校でもZoom等を使ったオンライン授業が普及してきたようですね。画面をずっと見ているのは眠い、発言しにくい、頭に入らない…そんな悲鳴が画面越しに聞こえてきそう。。 日本よりも早期にオンライン授業が全面的に開始したアメリカの大学ではどうやってこの状況をやりくりしているのでしょうか?アメリカ留学中のお友達に聞くと、どうやらこの環境下での学びを深めるために、たくさんの工夫がされているようです。 そこで、今回は、 アメリカの大学に学ぶオンライン授業の効果的なやり方と注意点 をまとめました。今後オンライン授業を行う先生はもちろん、受講する側の生徒さんにも是非参考にしていただきたいと思います。 ※もちろん、社会人の会議にも役立つTipsです! Zoom授業のコツ:レクチャー編 スクリーンシェア 一番鉄板なのは、先生がスクリーンをシェアして、その場で講義をするというパターンです。その場で講義をするため、臨場感がありますし、その場で学生の質問にも対応できます。これまでのように教室で行う授業と一番近い環境です。 欠点として考えられるのは、生徒は一方的に画面を見ているだけとなるため、集中力の持続が難しい、かつ、不明点があった時…
海外留学や就職などを控えていらっしゃる方に朗報です。 4月3日(米国時間で4月2日)より、コロナウイルスの感染拡大防止のため、日本でもTOEFL ibtが自宅からオンラインで受験可能となりました! 以下、日本語の 公式アナウンス 。(2020年4月3日公表) 「TOEFL iBT®テスト開発・運営を行う米国非営利教育団体 Educational Testing Service(ETS)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に対する対応策として、日本をはじめとする世界中の国々*においてTOEFL iBT テストの自宅受験「TOEFL iBT ® Special Home Edition」を開始しましたのでお知らせいたします。」 *中国とイラン以外のすべての国と地域 出願前などでスコアを上げる期限が迫っている方などには、この知らせは大変朗報だったのではないでしょうか。同時に、当分先に受けようと思っていた方にも、実は自宅受験は大きなチャンスです。 (ほしこは留学準備期間にスコアが伸びず、10回以上TOEFL受験しました。朝早く起きて遠くの会場まで行ったり、大変辛い記憶があります。) 今回は、自宅受験をするための要件と、自宅受験ができるようになったメ…
税の季節がやってまいりました。 多くの人が直接的な税申告をする必要がない日本と違って、アメリカでは基本的に自分で税金の申告を毎年行います。これは留学生も含まれているので、初めての方には手がかりがなく難しく感じられるかもしれません。 結論から言ってしまうと、必要な手続きは以下のようになります。 基本、「Form 8843」を郵送する! アメリカ内での収入(学校やその他のアメリカの機関からもらったfundingを含む)がある場合には、「Form 1040-NR-EZ」を郵送する!(「Form 8843」も一緒に) それでは以下、説明します。 ※この記事は、Fビザ又はJビザでアメリカに留学中の人向けの情報を掲載しています。長期にわたってアメリカに滞在している方(nonresident aliensでない方)の税申告は若干複雑になりますので、本記事では扱っておりません。 Form 8843だけを提出する場合 Form 8843とは? アメリカの大学・大学院に留学しているすべての人は、「Form 8843」を提出する必要があります。これは厳密には税の申告そのものではなく、「nonresident aliens」=市民権を持たない外国人が毎年提出することを…